OPPO R17 Neoレビュー。ディスプレイ内指紋認証の速度・精度やカメラ性能、コストパフォーマンスに注目

やや遅くなってしまいましたが、UQ mobileから発売されているOPPOのミドルレンジスマートフォン「R17 Neo」を購入しました。R17 Neo R17 Neoは11月22日に発売された、UQ mobile専売となっているスマートフォン。2018年の2月にR11sで日本への進出を果たした当初のOPPOは、世界4位のスマートフォンブランドとしてはあまり目立たない印象でしたが、その後R15 Neo、R15 Pro、Find X、AX7、R17 Proなど続々と後続機種を連発し国内SIMフリー市場での知名度を着実に獲得。R11sで日本市場の特徴を把握してからはDSDVとおサイフケータイの両立やスライド式カメラの採用などインパクトの強い機種を澄まし顔で投入してくるなど、その実力が目立たずともハッキリと伝わってきます。今回購入したR17 Neoも国内では初となるディスプレイ内指紋認証機能を搭載した意欲的なモデル。UQ Mobile専売ではありますが4万円を切る低価格もウリの1つとなっており、R15 Neoでは今一つだったコストパフォーマンスという側面からも注目の1台です。

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開封。本体デザインをチェック

R17 Neo パッケージパッケージは白を基調としたシンプルな見た目。R17 Neoの文字は見る角度によって色が変わり、R15 Neoのパッケージでは斜めに入っていたストライプ模様はパッケージ全体に曲線を描くようになっています。他社のハイエンドモデルやOPPO R11sのような凝った作りのパッケージではありませんが、安っぽさを感じさせない工夫が見られます。 充実の付属品付属品一覧。クイックガイド、保証書にあたる重要情報ガイド、APN設定ガイド、SIMトレイのイジェクトピン、ACアダプター、Micro USBケーブル、イヤホン、専用ケースが付属しており、購入した直後でも充電から本体保護までR17 Neoをとりあえず安心して使い始めることができる内容になっています。 R17 Neoの背面デザインR17 Neo本体。今回購入したカラーはレッドです。Galaxy S6 edgeやhonor 8辺りから増え始めた角度によってランダムに光が反射するデザインは珍しくはなくなってきましたが、つい目が行ってしまう相変わらずの格好良さ。また、流行のグラデーションカラーにもなっており、本体下部にいくにつれて赤色が濃く、暗くなっていきます。高校生の時に第五世代のiPod Nano(PRODUCT)RED®に惚れて以降あの独特な暗く輝く赤色を求めていましたが、質感の違いこそあれこのR17 Neoのレッドは非常に近い色をしており、白状しますが購入動機は完全にこの色でした。 正面から見るR17 Neo正面から見るR17 Neo。ベゼルレスの縦長ディスプレイはもはやおなじみ。ノッチは自然からインスパイアされたというティアドロップ型で、3D顔認証等に必要な多くセンサーを詰め込むことはできませんがその分見た目の違和感が少ないことが特徴。P20 ProとR17 Neoのノッチ比較比較的小型なノッチを採用しているHuawei P20 Proと比較してもその差は歴然。R17 Neoは3D認識ではないものの簡易的な顔認証にも対応していますし、どちらかというと私はノッチには否定的でしたがこれくらいの主張であればデザインの一環として受け入れることができるのでまだ許容範囲内です。 上下左右をまとめてチェック。OPPOは上位機種以外ではまだType-Cポートの採用を見送っているため残念ながら充電はMicroUSBにて行うことになります。底面にはイヤホンジャックを備えており、一部ユーザーには朗報と言えるでしょう。その他は比較的ベーシックで、右側面に電源ボタン、左側面に音量ボタンとSIMトレイといった配置になっています。

OPPOのスマートフォンには多い特徴ですが、R17 Neoもトリプルスロットを搭載しており、2枚のSIMカードとMicroSDカードを同時に挿入可能。2枚のSIMカードを挿入した場合は2回線の同時待ち受けも可能ですので、回線の使い分けや通信費の節約など柔軟な対応が可能なのは嬉しいポイントです。

スペック、Antutuベンチマーク

続いてスペックを確認していきます。

OSAndroid 8.1 Color OS 5.2
プロセッサSnapdragon 660
メモリ4GB
ストレージ128GB
ディスプレイ6.4型/AMOLED 2340 x 1080ピクセル
アウトカメラ1600万画素+200万画素デュアルカメラ
インカメラ2500万画素
バッテリー3600mAh
カラーバリエーションブルー
レッド
サイズ・重量サイズ:158.3mm×75.5mm×7.4mm 重量:156g
生体認証ディスプレイ内指紋認証・顔認証
Felica(おサイフケータイ)非対応
イヤホンジャック対応

6.4インチの縦長な有機ELディスプレイを採用し、プロセッサーにはミドルレンジのSnapdragon 660、メモリは4GB、ストレージはやや大きめの128GBで、理想のミドルレンジのお手本のようなスペックに。R15 Proの存在から期待されていた防水防塵やおサイフケータイ対応への対応は見送られる形となったのは残念ですが、R15 Neoでは省かれていた指紋センサーが、ベゼルレス化、大画面化によりスペースがなくなったことからディスプレイ内へと移動して復活を果たしたことは嬉しいポイント。また、イヤホンジャックが残っているのも一部のユーザーにとっては決め手の1つとなる重要なポイントかと思います。
R17 Neo Antutuベンチマークスコア

AnTuTuベンチマークで測定した各種性能のスコアはこちらの通り。参考程度の数値にはなりますが、特に高すぎる、低すぎるといった箇所もなくスペックから見ておおむね妥当な結果かと思います。

ゲーム性能を試す

Snapdragon 660と4GBメモリという組み合わせは通常利用には十分ですが、負荷の高いゲーム性能等も気になるところです。今回は私も時々プレイしているオンラインのバトルロイヤルゲームPUBG Mobileを試してみました。

PUBG Mobileは初回起動時端末の処理性能を認識し、快適画質・標準画質・HD画質の3つの内から自動で最適な画質設定を選択してくれます。R17 NeoでPUBG Mobileを起動した場合は中間の標準画質が選択されました。さらに設定からグラフィックをチェックしてみると、最大でクオリティーが”HD”、フレーム設定は”高”まで選択可能になっています。

実際にプレイしてみたところ、グラフィックの項目を全て最高設定にした場合はさすがに描画や視点移動にカクつきが目立ち、相手との撃ち合いという肝心なシーンでコマ落ちするなど快適とは言い難い結果に。しかしグラフィックの全ての設定を中間にすることでその問題はほぼ解決。普段プレイしているSnapdragon 845を搭載したGalaxy Note8には全体的なスムーズさに劣ることは間違いありませんが、R17 Neoでもストレスなくプレイすることが可能でした。

また、ハードウェア的な側面から見ると昨今のハイエンド端末はイヤホンジャックを廃止し音声はワイヤレスイヤホンで、という方向に流れつつありますが、その点R17 Neoは有線接続が可能な点も見逃せません。PUBG Mobileでは足音に耳を澄まし緊迫した状況の中でも冷静に相手の位置を把握するといった展開が多くイヤホンの有無は重要な要素。また遅延が命取りになる各種音楽ゲームなどの存在から有線接続のイヤホンは根強く需要があると言えますし、何よりもイヤホンジャックが存在していてもワイヤレスイヤホンは利用可能なので、R17 Neoのイヤホンジャックの存在は明確にメリットと言って良いかと思います。

ハイクオリティなグラフィックで高フレームレートを維持したまま継続して遊び続ける、といったヘビーなスタイルには向いているとは言えませんが、発熱も少なくカジュアルにサクッとゲームを楽しむ分には全く問題なく、PUBG Mobileに限って言えばドン勝を狙うことも十分に可能でした。

もちろん、プレイヤーの腕次第ではありますが。

カメラ性能を作例でチェック

R17 NeoはAIによるシーン認識に対応したデュアルカメラを搭載。食事・動物・風景など16種類のシーンを認識し、自動で最適な設定を選択してくれます。また、ポートレート撮影の背景ボカしにもAIが活用されているとのこと。あくまでも3万円台の廉価モデルのためR17 Proのような強力な夜景モードは省かれていて機能は豊富とは言えませんが、手軽ながら満足度の高い写真が撮れるカメラになっているかと思います。

料理写真とポートレートモード

R17 Neo作例1

よく行くカフェのオムライスを撮影。AIによるシーン認識のおかげか卵の照りが強調されて非常に美味しそうに撮れているかと思います。R17 Neo作例2

続いてパスタ。手前のパスタにピントを合わせてポートレートモードで撮影してみました。背景のオレンジジュースのグラスや電源のマークが程よくボケてパスタをより強調できたかと思います。OPPOのポートレートモードはR11sでも体験しましたが、ボカし効果自体は控え目なものの背景と被写体の判断が非常に優秀なのは今作でも同様。さらにR11sとは違いポートレートモードでも画角が切り替わることなく撮影できるのも嬉しいポイントでした。食事+ポートレート

仙台のカフェのモーニング。こちらもポートレートモードで撮影しています。ドレッシングやオムレツに掛かったソースのシズル感がよく表現できているかと思います。

ポートレートモード失敗例

ポートレートモードは優秀ではありますがもちろん失敗もあります。もともとソフトウェア処理の背景ボケ効果はどこのメーカーでも木の枝や髪の毛、紐などの細長いものに惑わされる傾向にあり、こちらのずんだシェイクのストローもその例。この作例の場合はさらに背景に近い緑色であることもAIを混乱させる原因の1つになっているかと思われます。

こちらはイルミネーションを背景にポートレートモードで撮影。ただボカすだけではなく、イルミネーションのライト1つ1つがしっかりと玉ボケを作っている点に注目です。

夜景

R17 Neoの夜景

こちらもイルミネーションの撮影ですが、Huawei P20 ProやR17 Proのような専用の夜景撮影機能はなく、やや派手さに欠けはしますが暗所に対する特段の弱さも感じられず堅実に撮れている印象です。 R17 Neoの夜景2

暗い部分をピックアップするとややノイズは見られますが、手持ちのオートモードでここまで撮れれば個人的には十分。

作例は随時追加していきますがとりあえず現在はここまで。R11sのカメラでもそうでしたが、OPPOのカメラはHuaweiやGalaxyのように彩度やシャープネスを強調した見栄えのする写真というよりも見た目に忠実な画作りをする傾向にあり、その特徴はR17 Neoでも引き続き健在。そこにAIによる補正が加わってはいますがその加減は絶妙で”やり過ぎない”ラインをしっかりとわきまえてくれているようで非常に好印象。個人的には料理の写真を撮るのが特に楽しく、いかにも加工したという雰囲気が見えづらいため気取らない写真が撮れるのは嬉しいです。

1点、AIによる補正が入っている場合は画面上にシーンに合わせたアイコンが表示されますが、設定上どこを探してもこのAIをオフにする方法が見当たらなかったのが気がかり。OPPOのハイエンドモデルFind XではAIのオンオフを任意に切り替えることが可能のようでしたのでわざわざその設定が省かれているのはやや不満。AIによる補正とナチュラルな仕上がりの両方を切り替えて撮影することができれば、撮影モードの少ないR17 Neoでもより楽しむことができたのに、とやや勿体なさを感じます。

ディスプレイ内指紋認証は未来的だがもう1歩

R17 Neo最大の特徴は指紋センサーがディスプレイに内蔵されていること。日本国内で正式に販売されているスマートフォンの中ではR17 Neoが初めて搭載した機能であり、現在でも上位モデルR17 Proと合わせて2台のみ。昨今のスマートフォンの大画面化・ベゼルレス化により従来ディスプレイ周囲に配置されていたパーツは軒並み居場所を失うことになり、新たに行き着いた場所がディスプレイの中。ディスプレイ内指紋認証

画面オフ時に端末に触れると、このようにセンサーが内蔵されている位置をうっすらと示してくれます。どれだけ目を凝らしてみてもこの中に指紋センサーがあることは全く分かりません。指紋センサーのアニメーション

センサーに指を乗せると認証していることを示すアニメーションが表示されます。未来的でかっこいいですし従来の独立型ではできなかった、ディスプレイに内蔵されているからこそできる演出です。

ちなみにこのアニメーションは設定より3種類から選択可能。機能的には同じですが好みの演出を選択できます。

もの珍しさにおいてはピカイチなディスプレイ内指紋認証ですが、実用性はもうあと1歩足りないのが現状。率直に言って速度・精度共に納得できる水準には達していませんでした。これまで従来型の指紋センサーを利用したことがある場合、特にHuawei端末などのハイレベルな指紋センサーを経験していればなおさらタッチしてからワンテンポ遅れてのロック解除は気になるところでしょう。また、指の乾燥具合によるものなのか何度指を触れても一向にロック解除できないこともしばしばあり、触れる指の面積や場所などは間違いなく従来型よりもシビアになっているものと思われます。また、こちらは慣れの問題もあるかと思いますが、ポケットからR17 Neoを取り出す際に画面を見なければ指紋センサーの位置がわからず、これまで指紋認証のメリットであった”取り出した時にはもう使える”状態に持っていくことが難しいことも気になります。

さらに保護フィルムによっても認証精度が大きく左右されてしまうのは困りもの。透明なガラスフィルムであれば問題ありませんでしたが、アンチグレアの加工が施されたタイプは使えないと思っていいでしょう。購入時点で保護フィルムは貼り付けてありますが、後から自分で購入する場合は、以下のような”指紋認証対応”を明言しているタイプを購入することを強くおススメします。

戻るボタンを置き換えるジェスチャー操作は柔軟に設定可能

R17 Neoはデフォルトでは一般的なナビゲーションボタンが採用されており、中央のホームボタンは固定で戻るボタンとタスクボタンの入れ替えに対応しています。さらに縦長の大画面を活かす設定として、”戻る”、”ホーム”、”タスク”をジェスチャー操作に割り当てることが可能。iPhone Xが同様の操作を取り入れてから徐々にAndroid端末でも見かけるようになったこのジェスチャーに操作ですが、R17 Neoの場合はありがたいことに上記の4パターンから好みの操作方法を選択することが可能になっています。こちらも画面下部中央からのスワイプがホームへ戻る動作になることは固定ですが、

  • 左右どちらのスワイプも戻る動作
  • 右側のスワイプを戻る、左側をタスク
  • 右側のスワイプをタスク、左側を戻る

といった組み合わせが用意されており、主な操作を左右どちらの手で行っていても柔軟な対応ができる点で優れていると言えるでしょう。

また、ジェスチャー操作の導入によりGoogleアシスタントをホームボタンの長押しで起動させることができなくなりましたが、しっかりと対策されており、設定から電源ボタンの長押しに割り当てることが可能になっています。Googleアシスタントは頻繁に使うわけではないですが、音声によるアラームの設定などは便利で時々思い出したように活用する場面もあるので、これぐらい控え目な起動方法で個人的には丁度良いかと思います。電源をオフにしたい場合必ずGoogleアシスタントの起動が間に入ってしまうという欠点はありますが、電源オフもGoogleアシスタントも利用頻度はあまり高くないのでそこまで気になりませんでした。

Galaxyも独立したBixbyボタンではなく既存のボタンの長押しに割り当てるなどにしてくれた方が嬉しいと改めて思います。

Color OS独特の挙動に戸惑う

スペックシートでも触れましたが、R17 NeoにはAndroid 8.1 ベースのOPPOのカスタマイズOSであるColor OS 5.2が搭載されています。上記のジェスチャー操作のようなカスタマイズ性もあり悪くない使い勝手ですが、一部気になる挙動もありましたので紹介します。

開発者オプション

まず1つは開発者オプション。R17 Neoでも通常通り設定からバージョン情報の連続タップにより開発者モードに入ることができますが、その後開発者オプションのページを開くたびにステータスバーの位置に上記のような黄色いバーが点滅して非常に邪魔くさいです。「タップすると閉じます」の通りタップすることでその場は消すことができますが、次に開発者オプションに入ると再び現れてきて、どうやらオフにする設定はない様子。そもそもバージョン情報を連続7回連続でタップするという動作をしなければ入ることのできない開発者モードに意図せず入り、さらに意図せずに開発者オプションを開くなどということはまずありえないと思うのでこの表示は正直ありがた迷惑な機能としか言いようがありません。実用上に問題はないもののせめてオフにする選択肢が欲しいところです。

タスクキルとキャッシュ削除

HuaweiのEMUIでもそうでしたが、Color OSにも強力なタスクキル機能が備わっているためにしっかりと設定をしなければメッセージ系アプリでも通知が来ないという事態になりかねません。設定 > 通知とステータスバー からアプリごとに通知の管理を行う、タスク画面でロックする、などの方法で通知に関してはほぼ解決できるかと思いますが、問題はキャッシュ。

どうやら定期的に各アプリのキャッシュが削除されてしまうようで、一部のゲームアプリなどは毎度のようにダウンロードが走ることもありややストレス。また、個人的には頻繁にChMateのキャッシュがクリアされてしまうことも気になっていました。

自動キャッシュ削除の対策として、フォンマネージャーアプリ(設定の電話マネージャーとは別の独立したアプリです)を起動し、ストレージのクリーンアップ > 全てのアプリデータ からキャッシュを削除してほしくないアプリを選択し1つずつチェックを外す方法があります。

さらに設定 > 電話マネージャー > 自己診断の頻度をオフに。今のところこの2つの設定でキャッシュの削除は対策できていますが、これまでにいろいろと試してしまったために本当にこの設定の影響かどうかはやや自信がないです。この辺りの設定のわかりにいくさ・煩雑さはR11sの時からあまり進歩しておらず、Color OSの弱点となってしまっています。

特に本来”ストレージ容量”である箇所が”ストレーコ容量”になっていたり、半角と全角のカタカナが混じっているなどぱっと見でわかるような誤字やミスは途端に胡散臭い印象を与えてしまい、せっかく良い製品であっても「やっぱり中国製は品質が・・・」といった意見に繋がってしまいます。もちろん使用する上では何ら問題ない部分ではありますが、だからこそ手を抜かずに仕上げれば印象もだいぶ変わってくると思うのですけどね。

まとめ。コストパフォーマンスで選ぶ新定番

今回購入から約3週間程度使っていますが、ミドルレンジでありながらも非常に高い満足感を得ることができました。処理性能・カメラ・ディスプレイ・デザインなど各要素のバランスが良く、使い勝手では一段落ちるもののディスプレイ内指紋認証という突出した目玉機能まで搭載されており、スマートフォンとしての無難な選択肢になり得る仕上がりながらも独自の面白さまで兼ね備えた欲張りな端末です。

この価格帯のスマートフォンは安易にコストパフォーマンスという言葉に当てはめられがちで、現に1世代前のR15 Neoもそうでしたが、実際に手に取ってみるとパフォーマンスの面がおろそかになっていることがよくあります。その点R17 Neoは”使い勝手”という広い意味でのパフォーマンスがしっかりと確保されており、改めてこれを3万円台で投入してきたOPPOには驚き。低価格帯では現状HuaweiのP20 Lite圧倒的かと思いますがもう少し上乗せできるならぜひR17 Neoと迷ってほしいです。「コストパフォーマンスの良いスマートフォンは?」との問いがあれば迷いなく「R17 Neo」と答えられる、そんなスマートフォンだと思います。

R17 NeoはUQ mobileの専売ではありますが、私は現在LINEモバイルのドコモ回線で問題なく利用できているので購入してしまえばSIMフリースマートフォンとして扱えます。数は多くありませんが白ロムなども各種フリマアプリやヤフオク、イオシス等にも出回っているようですので、そちらをチェックしてみるのもアリだと思います。