GPD Pocket 2にミヤビックスの反射防止保護フィルムを貼る

10月末頃、indiegogoにて出資していたGPD Pocket 2が私の元にも届きました。なかなか時間が取れずレビューはおろか本格的に試してみることもままならない状況ですが、開封直後から気になっていた画面のギラつきと指紋の付きやすさを改善するべくミヤビックスの反射防止液晶保護フィルムを購入しましたので紹介します。

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完璧な精度で反射も指紋も完全解消

タッチ対応ではないZenbook 3にもアンチグレアのフィルムを張り付けていましたが、私はどうにも反射がものすごく気になってしまう性格のようです。画像のようにGPD Pocket 2は光沢液晶となっており、画面を暗くさせた状態だと鏡のように周囲を反射します。

何も貼っていない状態ではピントをうまく合わせればここまでハッキリと映り込みます。GPD Pocket 2は初代GPD Pocketから引き続きタブレット用のパネルを流用しているようですので光沢液晶であることは購入前からわかりきっていました。そのためミヤビックスにてGPD Pocket 2用のフィルムが取り扱われた瞬間にとりあえず購入してそのままにしていました。

画面を点灯させた状態でもこの反射。一般的な室内ではこの程度ですが、外やカフェなどに持っていくと太陽光や店内の照明がギラついて非常に見にくく感じます。

そこで今回購入したのはミヤビックスの低反射タイプであるOverLay Plus。

保護フィルムには画面の表示領域のみをカバーするタイプとベゼルを含め全領域を覆うタイプがありますが、今回購入したフィルムは後者。GPD Pocket 2は画面が完全にフラットなためと思われます。全体を覆うタイプの方がフィルムによる違和感が少ないのでありがたいです。

また、GPD Pocket 2は画像のようにほぼ180°画面が開くので、フィルムを貼る場合は完全に開いた状態で作業するのがおススメです。

1点気を遣ったのが画面がほんのわずかにヒンジ部分に掛かってしまっていること。

フィルムの方にもこのヒンジ部分の形に合わせてほんのわずかに切り欠きが付けられており、加工精度の高さが感じられます。この部分は見えにくいため慎重になる必要がありますが、逆にここ以外には目立つ箇所がないためある意味位置合わせにも役に立ってくれました。

貼り付け後。ヒンジ部分の切り欠きのおかげでずれることなく満足いく精度で貼ることができました。気泡も一切入らなかったので達成感が凄まじいです。

反射防止フィルム貼り付け後の様子。画面を消した状態・点灯させた状態のどちらも貼り付け前とは比べ物にならないほど反射が改善されています。特に画面を消した状態では画面側にカメラのピントをうまく合わせられないほどでしたので非常に満足。アンチグレアフィルム独特の指滑りの良さと指紋の目立ちにくさもありつつタッチパネルの感度には全く影響が見られなかったので、これで気兼ねなくタッチ操作ができそうです。

GPD Pocket 2のカーソル操作は基本的に右上のポインティングデバイスにて行うことになると思いますが、そうなると画面のスクロールが意外と手間になります。タッチパネル対応であることから私の場合は直接画面に触れてスクロールすることも多いため、サラサラとした指触りにしてくれるこのフィルムは貼って大正解。もちろん画面の美しさは多少削がれてしまいますが、機動力重視のGPD Pocket 2においてはどこでもストレスなく使えることが第一だという考えの下、反射と指紋の軽減、操作性の向上の両方を叶えてくれるこの反射防止保護フィルムは間違いなくおススメできるマストアイテムだと思っています。

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