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サムスン、108MPイメージセンサー「ISOCELL Bright HMX」とはどんなセンサーなのか?がわかる動画を公開

サムスンは12月17日、1億画素を超えることで話題になったイメージセンサー「ISOCELL Bright HMX」に関する動画をYouTubeにて公開しました。

イメージセンサーの仕組みは非常に複雑で難解なものですが、動画では「ISOCELL Bright HMX」がどういった機能や特徴をもつセンサーなのかが視覚的にわかりやすく解説されています。

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ISOCELL Bright HMXとは

2019年8月、サムスンは新型のモバイルイメージセンサー「ISOCELL Bright HMX」を発表しました。本センサーは中判カメラにも匹敵する108MPもの解像度を誇り、モバイル向けとしては大型の1 / 1.33インチサイズを特徴とするイメージセンサーです。

ISOCELL Bright HMX: 108Mp Image Sensor | Samsung

ISOCELL Plusテクノロジー

ISOCELL Plusテクノロジー

「ISOCELL Bright HMX」には名前の通りISOCELL Plusテクノロジーという技術が採用されています。隣接するピクセル間に物理的な障壁を導入することで正確な光情報を内部のフォトダイオードまで届けようという従来のISOCELLテクノロジーが、障壁を新素材へと置き換えることでより光学的な損失を抑えることに成功しISOCELL Plusテクノロジーへと生まれ変わっています。

これにより、個々のピクセルが隣接するピクセルの色に受ける影響が小さくなり、色飽和の少ない光情報が得られるようになる、つまり写真として反映される色がより正確になることが期待されます。

Smart-ISOテクノロジー

Smart-ISOテクノロジー

環境の光量に応じてアンプゲインのレベルを自動で選択しすることでノイズを低減するSmart-ISOテクノロジー。明るい場所では自動的にISO感度を下げ、暗い場所でISO感度が上がってもノイズを最小限に抑えられるとしています。

Tetracellテクノロジー

Tetracellテクノロジー

照明条件に応じて4ピクセルを単一ピクセルとして扱うことで、高画素特有の光量不足を補うTetracellテクノロジーも搭載。これにより実質の解像度が108MPから27MPに低下しますが、約0.8umから約1.6umへと変換されたピクセルによりセンサーの光感度が向上し、低照度環境での写真のクオリティを向上させます。

Mi Note 10にて製品化済み。別の108MPセンサーも開発中?

上記のような特徴をもった「ISOCELL Bright HMX」はXiaomiと共同開発されたもの。既にXiaomiのMi Note 10にて製品化され、日本でも正式に販売されています。

また、サムスンは次世代のフラッグシップモデルGalaxy S11シリーズの一部に、108MPセンサーを採用したカメラを搭載すると噂されていますが、どうやらそれは「ISOCELL Bright HMX」ではなく独自に開発されたものになると言われています。

「ISOCELL Bright HMX」では4ピクセルを1ピクセルとして扱うTetracellテクノロジーが採用されていますが、Galaxy S11シリーズに搭載されるセンサーは隣接した9つのピクセルを1つのピクセルすることで約1200万画素相当のセンサーとして扱う技術が採用されるなど、やや異なる仕様になる模様。

まだ詳細は不明ですが、新しい108MPセンサーにも注目です。

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