【6月2日】YouTubeチャンネル更新!動画を公開しました!

Huawei MatePad Pro / MatePad Pro 5G正式発表。スペック・価格・発売日まとめ

2月24日、ファーウェイは公式YouTubeチャンネルにてプレスカンファレンスのライブ配信を実施。同社最新となるAndroidタブレット 「MatePad Pro 」「「MatePad Pro 5G」を発表しました。

「MatePad Pro」「MatePad Pro 5G 」は、今では希少な存在となりつつあるハイエンドのAndroidタブレット。タブレットは比較的無個性になりがちなデバイスだと感じていますが、本機はパンチホール搭載のディスプレイや双方向のワイヤレス充電などタブレットとしては斬新な特徴を備えています。

「MatePad Pro 5G 」は2020年4月頃の発売を予定。価格は549ユーロ(62,000円)から。日本市場に投入されるかどうかは今のところ不明です。

スポンサーリンク

デザインとディスプレイ

Mate Pad proのカラー

背面のカラーはホワイト・グレー・オレンジ・グリーンの4色。このうちホワイトとグレーは素材にファイバーグラスを使用し、オレンジとグリーンはヴィーガンレザーを使用。なお「MatePad Pro 5G 」は、オレンジとグリーンの2色のみとなります。

MatePad Pro

「MatePad Pro」「MatePad Pro 5G 」は、タブレットでは珍しくインカメラにパンチホールデザインを採用。タブレットでは珍しい4.9mmの極細ベゼルを採用することで、10.8型のディスプレイは画面占有率90%を実現しています。

ディスプレイの解像度はWQXGA(2,560 x 1,600ピクセル)。サイズは246mm×159 mm×7.2 mm、重量は約460g。タブレットとしては中々にスリムな部類ではないかと思います。

プロセッサ・メモリ・ストレージ

MatePad Proに搭載されているKirin 990

搭載されるプロセッサはKirin 990。同プロセッサは、同時に発表された折りたたみスマートフォン「Huawei Mate Xs」にも搭載されるシリーズでは現状最もハイパフォーマンスなモデルです。

メモリとストレージの組み合わせは「MatePad Pro」の場合、6GB + 128GB8GB + 256GBの2パターン、「MatePad Pro 5G」の場合は8GB + 256GB8GB + 512GBの2パターンを用意。さらに「MatePad Pro」に限りそれぞれWi-FiモデルとLTE対応モデルが用意されます。

5Gクラウドゲームもスムーズにプレイ

「MatePad Pro 5G」であれば5Gクラウドゲームも快適にプレイできることをアピールしています。

バッテリーとワイヤレス充電

ワイヤレス充電をするMatePad Pro

「MatePad Pro」と「MatePad Pro 5G」が持つ他のタブレットにはあまり見られない特徴として、ワイヤレス充電への対応が挙げられます。

有線による充電は最大40W、ワイヤレス充電の場合も最大27Wの急速充電に対応。本機のバッテリー容量は7,250mAhと非常に大容量ですがこれだけの高出力であれば、ワイヤレスでも十分に実用的な時間で充電することができるはず。

ワイヤレスリバースチャージにも対応

さらに、背面にワイヤレス充電対応デバイスを乗せることで「MatePad Pro」からワイヤレスで給電できるリバースワイヤレスチャージにも対応。画像では同社のMate 30 Proを充電していますが、スマートフォンだけではなくHuawei FreeBuds 3といったイヤホンなどはもちろん、他社製デバイスも充電可能です。

元々Huawei製スマートフォンに搭載されていた本機能ですが、物理的にサイズが大きくほかのデバイスを乗せても安定感があることに加えバッテリーも容量が大きいため、非常にタブレット向きな機能だと感じます。

M-Pencil

専用のスタイラスペンM-Pencilは別売りとなっていますが、一部のモデルには付属。

M-Pencil

4,096段階の筆圧検知が可能なM-Pencilは、マグネットによって本体側面に吸着し、その状態でMatePad Pro本体からワイヤレス充電が可能。満充電に必要な時間は1時間、急ぎの場合でも30秒間だけ充電すれば約10分間は使うことができる急速充電にも対応しています。

M-Pencilの充電時間と使用可能時間30秒間の充電1時間の充電(満充電)
連続使用可能時間約10分間約10時間

画面がオフの状態でもM-Pencilを持ち上げることで自動的にメモアプリが起動する、Galaxy Noteシリーズの画面オフメモに近い機能も搭載。思い立った時にサッとペンを取り上げるだけで使える準備が整っていることは、ペンデバイスにおいては非常に重要なポイントだと思います。

マルチタスクとスマートフォンとの接続

matepad proからスマートフォンを操作可能

「MatePad Pro」にHuaweiスマートフォンを接続し、「MatePad Pro」上からスマートフォンを操作することも可能に。電話やメールといった基本的な操作から、2つのデバイス間でファイルをドラッグアンドドロップすることや、「MatePad Pro」に接続したキーボードを使用してスマートフォン側のチャットを行うなどかなりシームレスな動きが実現しているようです。

マルチタスクにも対応

ドックの表示や2つのアプリを同時に表示するマルチウィンドウ、PCモードにも対応。マルチウィンドウは分割したウィンドウの幅を自由に変更でき、横向き表示にも対応しました。メッセージアプリを小さく表示しながらウェブブラウジングをしたり、資料を表示しながらレポートの執筆をしたりと、使い方は様々です。

専用キーボード「Smart Magnetic Keyboard」

Matepad pro用キーボード

専用キーボード「Smart Magnetic Keyboard」は、60度と70度の2段階の角度に調整可能。「MatePad Pro」とは自動的にペアリングされ、ワイヤレス充電にも対応しています。

「MatePad Pro」を活用するにおいて必須級のアクセサリですが、M-Pencilとは違い現状では同梱モデルはなく完全に別売りとなるようです。

発売日・価格

MatePad Proの価格と発売日
Matepad pro 5Gの価格と発売日

Wi-Fiモデル549ユーロ(約66,000円)、LTEモデルが599ユーロ(約72,000円)、「MatePad Pro 5G」が799ユーロ(約96,000円)から。2020年4月頃の発売が予定されています。

関連Huawei Mate Xs正式発表。スペック・機能・価格・発売日まとめ

YouTubeチャンネル始動!

端末のレビューを中心にタッチアンドトライやハンズオン、発表会の様子などの動画を投稿しています。
レビュー動画では、スペックシートからはわからないリアルな感想をカッコいいBGMと共にテンポよくお届けする独自のスタイルを模索中。ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!

動画はこちらから!
タイトルとURLをコピーしました