ファーウェイから2022年7月28日に発売された新型のスマートウォッチ、HUAWEI WATCH GT 3 Proのレビューをお届けする。
HUAWEI WATCH GT 3 Proは、2020年10月に登場したHUAWEI WATCH GT 2 Proの後継であり、HUAWEI WATCHシリーズのフラッグシップモデル。モデルチェンジまでの約1年半で登場した、さまざまなHUAWEI WATCHの機能がギッシリと詰め込まれている。
本記事では、HUAWEI WATCH GT 3 Proを実際に使用し、ワークアウトやヘルスケア機能の精度、バッテリー持ちなどを詳しく評価してレビューする。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてほしい。
▼動画でもレビューを公開しています。
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結論:HUAWEI WATCH GT 3 Proのメリット・デメリット
最初に結論から。HUAWEI WATCH GT 3 Proを使って感じたよい点とイマイチな点を、簡潔にまとめてみた。
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デザイン:オン・オフ問わないエレガントな高級腕時計
HUAWEI WATCH GT 3 Proには、合計で4種類のモデルが存在する。まず、43mmと46mmの2種類に大別でき、さらに43mmはクラシックモデルとエレガントモデル、46mmはクラシックモデルとアクティブモデルに分かれている。
クラシックモデルのストラップには、43・46mmともにレザーベルトを採用。43mmのエレガントモデルにはホワイトセラミックベルト、46mmのアクティブモデルにはブラックフルオロエラストマーベルトが付属している。
なお、43mmエレガントモデルのホワイトセラミックベルトには、長さを調節するためのコマも付属するとのことだ。
ケースの素材は、46mmモデルがチタンで、43mmモデルはセラミック。
どのモデルのHUAWEI WATCH GT 3 Proも高級感のある素材が組み合わされており、質感の高さは一級品。日常使いはもちろん、ビジネスのようなフォーマルなシーンにも合わせやすく、オン・オフを問わずに使用しやすい。
サイズ的に43mmモデルは女性、46mmモデルは男性の使用を想定しているはず。
しかし、光沢のあるホワイトセラミックは男性が身に着けても清潔感があり、手首のサイズや体格によっては46mmモデルを女性が身に着けても違和感は少ないだろう。
今回レビュー用にお借りしたHUAWEI WATCH GT 3 Proは、46mmのアクティブモデル。比較的小柄な筆者の腕に装着しても、大きすぎるとは感じなかった。
右側面に回転式のリューズとボタンを1つ備える仕様は、全モデルで共通。右側面にボタンが集約されているため、基本的に左腕に装着することを前提に設計されているようだ。
ディスプレイサイズは46mmだと1.43インチ、43mmだと1.32インチで、パネルはカラーAMOLED。
43mm | 46mm | |
---|---|---|
画面サイズ | 1.43インチ | 1.32インチ |
解像度 | 466×466ドット | 466×466ドット |
画素密度 | 352ppi | 326ppi |
また、全モデルの風防(カバーガラス)には、高級腕時計にも使用されるサファイアガラスを採用している。チタン or セラミック+サファイアガラスの耐久性に優れた組み合わせなので、ある程度雑に・気軽に扱いやすい点は非常に魅力的だ。
アクティブモデルのブラックフルオロエラストマーベルトは、厚みがしっかりとあるので安っぽさは感じない。
ただし、サラサラとした手触りではあるもののゴミやホコリが付いてしまう点は素材の性質上仕方のない部分。手で払えば簡単に取れるので個人的には気にならないが、神経質な方は注意が必要だ。
HUAWEI WATCH GT 3 Proは、ファーウェイ純正の交換バンド「HUAWEI EasyFit 2」にも対応しているため、好みのストラップに変更可能。交換方法は、以下の記事を参考にしてみほしい。
参考HUAWEI WATCH 3のストラップ(バンド)は交換できる?方法と手順、対応のバンドを解説
基本操作:クラウンもタッチも滑らかで快適
HUAWEI WATCH GT 3 Proのディスプレイはベゼルまで含めて完全にフラットなので、操作性も良好。タッチに対する感度や追従性も非常にキビキビとしており、小さい画面ながらもテキパキと操作できる印象だ。
ディスプレイにはついては、屋外での視認性が少し気になる。真夏の快晴という1年で最も明るいタイミングだからかもしれないが、サファイアガラスがやや光を反射しやすく見にくいと感じるシーンがあった。
本機には、以前レビューしたHUAWEI WATCH 3から引き続きクラウンが搭載されている。クラウンを回転させると、メニューのスクロールやグリッド表示したアプリの拡大・縮小などの操作が可能だ。
スクロール自体が非常に滑らかなのはもちろん、回転に合わせてバイブによるフィードバックが発生するので、指先の感覚を頼った直感的な操作を行える。フィードバックは設定からオフにもできるため、不要だと感じるユーザーは切ってしまってもいいだろう。
クラウンの操作が快適な分、利用できるシーンが限られているのは非常にもったいないと感じる。ウォッチフェイスを表示した状態でクラウンを回転させ左右にスワイプできると、Galaxy Watchシリーズの回転ベゼルに近い使い心地を実現できそうなのだが……。
ワークアウト:豊富な項目、精度も良好
HUAWEI WATCHシリーズは、豊富なワークアウトに対応していることが特徴のひとつ。本機HUAWEI WATCH GT 3 Proでも、ワークアウト関連機能の充実っぷりは健在だ。
サポートしているワークアウトの種類は、合計100種類以上。ランニング・サイクリング・登山・プールでの水泳・ゴルフなど、21種類のワークアウトモードでは詳細なスポーツモニタリングデータも記録可能だ。
また、設定を有効にしておけばウォーキングやランニングなど一部のワークアウトは自動的に検知され、わざわざスタートの動作をしなくても自動的にデータの計測が開始される。
2021年に登場したHUAWEI WATCH GT Runnerのようなニッチモデルの機能も取り込んだHUAWEI WATCH GT 3 Proだが、固有の機能としてはフリーダイビングモードに対応した。
IP68と5ATMの防水性能のほか、ダイビングに関する技術標準規格EN13319もクリアしており、最大水深30mのフリーダイビングをサポート。潜水速度・深度・潜水時間などのデータをリアルタイムで表示し記録もできる。
ウォーキングで検証
「機能が豊富なのは分かったけど、性能や精度は実際どうなの?」と疑問に思う読者も多いだろう。今回はウォーキングのワークアウトを実際に試し、HUAWEI WATCH GT 3 Proの実力をチェックしてみた。
HUAWEI WATCH GT 3 Proの右下のボタンを押してワークアウト一覧を表示させ、「屋外ウォーキング」を選択。するとGPSの即位が開始される。
GPSの即位にかかる時間は約10秒前後と短く、好印象だ。
再び右下のボタンを押すと測定がスタートする。
ウォーキング中には、心拍数や距離、ペースなどのほか、歩数と消費カロリー、有酸素と無酸素運動の割合などもHUAWEI WATCH GT 3 Proの画面上からチェックできる。
もちろん、ワークアウトを終了後にも各データを確認できるほか、記録したデータはヘルスケアアプリ内に蓄積されていくので、あとからいつでも見直し可能だ。
ワークアウトを終了すると、HUAWEI WATCH GT 3 Proの画面上にGPSで記録したルートが簡易的に表示される。記録したルートを頼りに、来た道を辿って引き返すことも可能だ。
GPSの精度も正確で、比較的建物の多い環境でも致命的なほどのズレはなかった。
記録したルートはヘルスケアアプリからマップに反映してチェックできるほか、カロリーや時間、ペースなどを表示したうえで共有も可能。ダイナミック追跡機能を使うと、辿ったルートを音楽に合わせて動画で再現してくれる(画像右)。
Googleマップで利用できる「.kml」形式のファイルでエクスポートもできるので、独自で管理したい場合にも重宝するだろう。
Galaxy Watch4と比較
せっかくなので、筆者が普段使用しているスマートウォッチ、Galaxy Watch4 Classicとも比較してみた。
左腕にHUAWEI WATCH GT 3 Pro、右腕にGalaxy Watch4 Classicを装着し、約1時間程度ウォーキングした際の歩数や距離、消費カロリーなどをチェックする。
比較項目 | HUAWEI WATCH GT 3 Pro | Galaxy Watch4 Classic |
---|---|---|
歩数 | 6391歩 | 6429歩 |
消費カロリー | 137kcal | 257kcal |
距離 | 4.56km | 4.87km |
結果は画像と表の通り。歩数と距離はほとんど誤差程度の違いしかなかったが、消費カロリーには100kcal以上の差があった。
消費カロリーについてはHUAWEI WATCH GT 3 ProやGalaxy Watch4といったスマートウォッチ自体の機能差というよりも、距離や歩数からカロリーを計算するシステムに違いがあると考えられる。
ただし、距離も歩数もHUAWEI側の方が少なかったことは事実。基準が存在しないのでどちらが正確だとはハッキリと言えないものの、今回の比較から判断すると自分に厳しくストイックにトレーニングしたい方には、HUAWEI WATCH GT 3 Proの方がおすすめだ。
HUAWEI WATCH GT 3 ProとGalaxy Watch4 Classicを左右に付けて寝てみたらほとんど誤差なくてすげーってなってる pic.twitter.com/QPIcqHf000
— ひがし (@pghigashi) August 1, 2022
↑睡眠記録の比較。
日常生活に役立つ便利な機能
HUAWEI WATCH GT 3 Proには、普段の生活でさりげなく役に立つような便利機能も多数搭載されている。
スマートウォッチでは定番の機能からHUAWEI WATCHならではの機能まで、以下で詳しく解説していく。
Bluetooth通話:手首で通話は未来的
個人的に気に入った機能のひとつが、Bluetooth通話だ。ペアリングしているスマホに着信があった場合、HUAWEI WATCH GT 3 Pro上で応答または拒否を選択でき、応答した場合は内蔵のスピーカーとマイクで通話ができる。
普段使用しているスマートウォッチでも愛用している機能で、ワイヤレス充電しているスマホを動かさずに手首で会話できる点が本当に偉い。屋外ではなかなか出番の少ない機能ではあるが、テレワークの普及した昨今では活用できる方も多いのではないかと思う。
音質もマイク性能も悪くなく、普通に会話できるクオリティ。会話中にHAWEI WATCH GT 3 Proを付けた側の腕を動かしすぎると音がマイクに拾われてしまうので、その点だけ注意が必要だ。
また、着信の応答・拒否だけではなく、不在着信があった場合にはHUAWEI WATCH GT 3 Proからリダイヤルも可能。
リダイヤルボタンをタップすると、スマートフォン側で自動的に電話アプリが立ち上がり電話を掛けられる。
ヘルスケア機能:意識せずともデータを蓄積
ファーウェイのスマートウォッチでは定番のヘルスケア機能も、当然利用できる。
心拍数・血中酸素レベル・睡眠モニタリング・ストレスモニタリング・体表温度測定などは、HUAWEI WATCH GT 3 Proを装着しているだけで自動的に測定し、データを蓄積してグラフ化可能だ。
特に、HUAWEI TruSleepの睡眠モニタリングは正確なうえに記録できるデータも非常に細かい。
睡眠の質を数値で表してくれるほか、表示されるアドバイスも具体的なのでわかりやすく、生活習慣を見直すきっかけにもなってくれそうだ。
Healthy Living:健康な生活をタスク化
健康管理の機能からはもう1つ、Healthy Livingも便利だと感じた。
Healthy Livingは、起床から就寝までの間の
- 水を飲む
- 体重を測る
- エクササイズ
といった健康促進のための行動をタスク化してくれる機能。タスク自体はヘルスケアアプリ内に用意されているものを組み合わせる形になるが、「毎日の笑顔」や「薬を飲む」などユニークな項目も用意されている。
ヘルスケア機能で自身の健康状態を把握し、改善点を見つけたらHealthy Livingでタスク化して規則正しい生活を習慣づけるというサイクルであれば、自然な流れで健康な生活に近づけるはずだ。
メディアコントロール
スマートフォンで音楽や動画を再生していると、HUAWEI WATCH GT 3 Proの画面からも再生・停止や曲送りなどの操作を行える。
もちろん、YouTubeの動画再生でも操作が可能。音楽や動画の再生中にクラウンを回転させるとボリュームも調節できる。
心電図:日本では利用不可
HUAWEI WATCH GT 3 Proは、心電図の測定にも対応している。ただし、Galaxy WatchのECG同様に日本では利用できず、機能も塞がれている状態。
一応、ヘルスケアアプリ側の心電図機能は一通り日本語化されている。しかし、ファーウェイ側からのアナウンスが特にない以上、今後同機能が日本向けに開放されるかどうかは不明の状態だ。
アプリの追加:AppGalleryには対応、拡張性は乏しい
HUAWEI WATCH GT 3 Proには、ファーウェイ独自のアプリストアであるAppGalleryがインストールされていない。
ではアプリの追加ができないのか?というとそんなこともなく、ヘルスケアアプリのAppGalleryをタップするとアプリを自由に追加したり削除したりできる。
しかし、インストールできるアプリは全部で34個と非常に少ないうえ、日本語で利用できるサードパーティアプリとなるともっと限られてしまう。そもそもの数も少ないからか、アプリの検索機能も用意されていない状態だ。
Wear OSを搭載したスマートウォッチであれば、Google Playに掲載されたさまざまなアプリをインストールし拡張・カスタマイズを楽しめる。
意地悪な比較になってしまうが、正直に言って拡張性の差は大きい。特に、最近はLINEやカカオトークといった日本でも有名なメッセージアプリのWear OS版が登場しているので、アプリによるカスタマイズ性の差はどんどん広がっていきそうだ。
ファーウェイには現在GMSを利用できない制限があるものの、HUAWEI WATCHシリーズについては以前から独自OSを採用していた。今後のアプリ開発コミュニティの活発化に期待したい。
通知:チェックはできるが返信は不可
HUAWEI WATCH GT 3 Proは、ほかのHUAWEI WATCHシリーズと同様にスマホの通知を表示できる。通知を受け取ったタイミングで画面にアプリ名と内容が表示されるほか、ウォッチフェイス表示時には下から上にスワイプすると通知センターを展開可能だ。
通知を受け取るアプリは、ヘルスケアアプリから個別に選択できる。
また、SMSの通知限定ではあるが、定型文または絵文字での返信も可能。定型文はヘルスケアアプリ内の「クイック返信」から自由に追加できるので、よく使う文章を登録しておくと便利に活用できるはずだ。
LINEの通知も、従来のHUAWEI WATCHシリーズ同様スタンプや画像は表示されず、チェックできるのは文章のみ。
HUAWEI WATCHシリーズにおけるLINE通知の挙動については、以前さまざまなパターンを検証して公開済み。チェックしてみた限りHUAWEI WATCH GT 3 Proでも仕様に変更はなかったので、HUAWEI WATCH GT 3 ProとLINEの関係に興味がある方は以下の記事を参考にしてみてほしい。
参考HUAWEIのスマートウォッチでLINE通知はどう表示される?返信はできるのか解説
バッテリー持ち:週末だけ充電すればOK
HUAWEI WATCHシリーズ最大の特徴であり、アイデンティティとも言える要素が電池持ちではないだろうか。
今作HUAWEI WATCH GT 3 Proでも、圧倒的な電池持ちは健在。本機をお借りして使用していた約1週間、毎朝6時のバッテリー残量を記録してみた。
- ペアリングしたスマホ:Galaxy Note20 Ultra
- バッテリーチェック方法:HUAWEI WATCH GT 3 Pro本体の表示
- ディスプレイの明るさ:約50%
- 明るさの自動調節:有効
- スリープ:10秒(最短設定)
- 画面の点灯:5分(最短設定)
- 画面の常時表示:オフ
- バイブ:強い
- その他:LINE・Twitter等SNS系の通知を有効、数分程度の通話数回、約1時間程度のウォーキングワークアウト数回
日付(時間は6時) | バッテリー残量 |
---|---|
7月31日 | 100% |
8月1日 | 91% |
8月2日 | 86% |
8月3日 | 78% |
8月4日 | 72% |
8月5日 | 59% |
8月6日 | 49% |
1週間で丁度50%のバッテリーが消費される結果となった。HUAWEI WATCH GT 3 Proの46mmモデルは通常使用で約2週間のロングライフバッテリーを謳っているので、キッチリと公称値通りのペースでバッテリーが消費されていたようだ。
週末に1回だけ思い出したように充電しておけば、バッテリーが残り少なくて困るという事態はほとんど防げるはず。スマートウォッチながら充電のストレスがないのは、HUAWEI WATCH GT 3 ProおよびHUAWEI WATCHシリーズの魅力的なポイントだ。
Qi規格のワイヤレス充電に対応
HUAWEI WATCH GT 3 Proは、Qi規格のワイヤレス充電にも対応している。付属の充電器だけではなく、一般的なQiワイヤレス充電器でも問題なく充電可能だ。
一部のHUAWEIスマホやタブレットに搭載されている、リバースワイヤレスチャージ機能でも充電可能。画像の通り、Galaxyのワイヤレスバッテリー共有でもスムーズに充電できた。
ほかのHUAWEI WATCHと比較
現在、ファーウェイからは多くのスマートウォッチが展開されている。HUAWEI WATCH GT 3 Proは機能が充実しており、シリーズのなかでも上位にあたるモデルだ。
当サイトでは、HUAWEI WATCH GT 3 Proを含むこれまでに試してきたHUAWEI WATCHを比較している。購入を検討している場合はぜひ目を通しておいてほしい。
よくある?質問と回答
YouTubeのレビュー動画によせられた質問コメントを抜粋して掲載する。
- Qスマホ内の画像や動画をウォッチフェイスに設定できるか?
- A
画像の設定には対応。ビデオの設定に対応しているのはHUAWEI WATCH 3シリーズのみ。詳細はサポートページにも記載。
- Q電話帳の登録およびHUAWEI WATCH GT 3 Proからの発信はできるか?
- A
ヘルスケアアプリから「よく使う連絡先」として登録可能。また、「よく使う連絡先」に登録した相手には発信できる(スマホとペアリングしている場合のみ)。
購入するなら公式ストアのチェックも忘れずに
「HUAWEI WATCH GT 3 Pro」は、Amazonや楽天、Yahoo(PayPayモール)など定番ECサイトのほか、公式オンラインストアであるHUAWEI STORE からも購入できる。
ファーウェイの公式ストアは、セールが実施されていたり頻繁にクーポンが配られていたりなど、チェックしていると意外とお得なキャンペーンが多く実施されている。HUAWEI WATCH GT 3 Proをお得に購入したい場合は、Amazonや楽天などの定番ショップに加えてぜひ公式ストアもチェックしてみてほしい。
各モデルの税込市場想定価格は以下の通り。
43mm(クラシック) | 43mm(エレガント) | 46mm(アクティブ) | 46mm(クラシック) |
---|---|---|---|
54,780円 | 76,780円 | 43,780円 | 47,080円 |
参考HUAWEI公式サイトのセール・クーポン情報まとめ。安く買う方法をチェック
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